労働安全衛生法第五十七条の四第三項の規定に基づき新規化学物質の名称を公表する件


  労働安全衛生法(昭和四十七年法律第五十七号)第五十七条の四第一項に規定する新規化学物質について
同項の規定による届出があったので、同条第三項の規定に基づき、その名称を次のとおり公表する。
通し番号 名称 整理番号
30748 (アジリジン重付加物)とプロパン−2−オンの脱水反応生成物]の水素
化反応生成物
10-4298
30479 2−(アダマンタン−1−イル)プロパン−2−イル=2−メチルプロパ−
2−エノアート・1−エチルシクロペンチル=2−メチルプロパ−2−エノ
アート・2−[(3−シアノ−2−オキソヘキサヒドロ−2−3,5−メ
タノシクロペンタ[]フラン−6−イル)オキシ]−2−オキソエチル=
2−メチルプロパ−2−エノアート共重合物
9-4127
30750 アダマンタン−1−イル=2−メチルプロパ−2−エノアート・オキシラニ
ルメチル=2−メチルプロパ−2−エノアート・オクタヒドロ−1−4,
7−メタノインデン−5−イル=2−メチルプロパ−2−エノアート・2−
メチルプロパ−2−エン酸共重合物
9-4128
30751 [1−(4−アミノフェニル)ピペリジン−4−イル](モルホリン−4−
イル)メタノン
8-(7)-2063
30752 3−アミノフェノール・5−(2,5−ジオキソオキソラン−3−イル)−
3a,4,5,9b−テトラヒドロナフト[1,2−]フラン−1,3−
ジオン・(不飽和脂肪酸(C=18)の二量体として得られるダイマー酸
(C=36を主成分とする。)を還元しアミノ化して得られるダイマージア
ミン(カルボキシ基をアミノメチル基にしたものに限る。))・4,4’−
(ヘキサフルオロプロパン−2,2−ジイル)ビス(2−アミノフェノー
ル)重縮合物
10-4299
30753 3−アミノフェノール・トリクロロ−1,3,5−トリアジン・ベンゼン−
1,3−ジアミン重縮合物
10-4300
30754 亜リン酸=トリフルオリド 1-(3)-492
30755 {アルカン酸(C=16,18)・アルケン酸(C=18)・[(クロロメチ
ル)オキシラン・4,4’−(プロパン−2,2−ジイル)ジフェノール重縮合物]・(不飽和脂肪酸(C=18)の三量体として得られるトリマー酸
(C=54を主成分とする。))・(不飽和脂肪酸(C=18)の二量体として得られるダイマー酸(C=36を主成分とする。))重付加物}(主成分)と
[(クロロメチル)オキシラン・4,4’−(プロパン−2,2−ジイル)
ジフェノール重縮合物]の混合物
10-4301
30756 アルカン酸(C=18かつ分枝型であるものを主成分とする、C=12,1
4,15,16,18)と安息香酸とシクロヘキサンカルボン酸と2,2−
ビス(ヒドロキシメチル)プロパン−1,3−ジオールとヘプタン酸のエス
テル化反応生成物
4-(7)-2748
30757 (アルカントリオール(植物由来であり、炭素数が9以下であるものに限
る。)・1,6−ジイソシアナトヘキサン・ブタン−1,4−ジオール・ヘキ
サン二酸・ベンゼン−1,4−ジカルボン酸重縮合物)とフラン−2,5−
ジオンの付加反応生成物
10-4302
30758 α−[(アルキル(C=24〜54))ジ(メチル)シリル]−ω−{[(アル
キル(C=24〜54))ジ(メチル)シリル]オキシ}ポリ[オキシ({3
−[(2−アミノエチル)アミノ]プロピル}(メチル)シランジイル)/オ
キシ(ジメチルシランジイル)]を主成分とする、α−[(アルキル(C=2
4〜54))ジ(メチル)シリル]−ω−(アルキル(C=24〜54))ポ
リ[オキシ(ジメチルシランジイル)]・オクタメチル−1,3,5,7,
2,4,6,8−テトラオキサテトラシロカン・α−ヒドロ−ω−ヒドロキ
シポリ[オキシ(ジメチルシランジイル)]・α−メチル−ω−メトキシポリ
[オキシ({3−[(2−アミノエチル)アミノ]プロピル}(メチル)シラ
ンジイル)]重縮合物
10-4303
30759 アルケン酸(C=18、直鎖型)・エタン−1,2−ジオール・オクタデカ
ン酸・テトラデカン酸・ドデカン酸・トリス(2−ヒドロキシエチル)−
1,3,5−トリアジナントリオン・フラン−2,5−ジオン・ヘキサデカ
ン酸・2−ベンゾフラン−1,3−ジオン重縮合物
10-4304
30760 アルケン酸(C=18、直鎖型)・オクタデカン酸・3a,4,7,7a−
テトラヒドロ−2−ベンゾフラン−1,3−ジオン・トリス(2−ヒドロキ
シエチル)−1,3,5−トリアジナントリオン・フラン−2,5−ジオ
ン・プロパン−1,2−ジオール・ヘキサデカン酸重縮合物
10-4305
30761 5−イソシアナト−1−(イソシアナトメチル)−1,3,3−トリメチル
シクロヘキサン・[オキシラン・(プロパン−1,2,3−トリオール・メチ
ルオキシラン重付加物)重付加物]・(プロパン−1,2,3−トリオール・
メチルオキシラン重付加物)・{[3−(ペンタデカ−8−エン−1−イル)
フェノールと3−(ペンタデカ−8,11−ジエン−1−イル)フェノール
と3−(ペンタデカ−8,11,14−トリエン−1−イル)フェノールと
3−ペンタデシルフェノール]を主成分とする、カシューナッツ殻液}重付
加物
10-4306
30762 [({5−イソシアナト−1−(イソシアナトメチル)−1,3,3−トリメ
チルシクロヘキサン・[(クロロメチル)オキシラン・4,4’−(プロパン
−2,2−ジイル)ジフェノール重縮合物]重付加物}と4−オキソペンタ
ン酸のエステル化反応生成物)・(オキセパン−2−オンと{ピペラジン・
[(不飽和脂肪酸(C=18)の二量体として得られるダイマー酸(C=3
6を主成分とする。))の水素化反応生成物]重縮合物}の付加反応生成
物)・2,2−ビス(ヒドロキシメチル)ブタン酸・ヒドラジン・1,1’
−メチレンビス(4−イソシアナトシクロヘキサン)重付加物]と
ジエチルエタンアミンの塩
10-4307
30763 5−イソシアナト−1−(イソシアナトメチル)−1,3,3−トリメチル
シクロヘキサン・(ジフェニル=カルボナート・デカン−1,10−ジオー
ル重縮合物)・デカン−1,10−ジオール・3−ヒドロキシ−2−(ヒド
ロキシメチル)−2−メチルプロパン酸重付加物
10-4308
30764 {[5−イソシアナト−1−(イソシアナトメチル)−1,3,3−トリメ
チルシクロヘキサン・(ジフェニル=カルボナート・デカン−1,10−ジ
オール重縮合物)・デカン−1,10−ジオール・3−ヒドロキシ−2−
(ヒドロキシメチル)−2−メチルプロパン酸重付加物]と−ジエチ
ルエタンアミンの塩}・水重縮合物
10-4309
30765 エタン−1,2−ジアミン・{−ジエチルエタンアミンと[1,1’
−(シクロヘキサン−1,4−ジイル)ジメタノール・(2,2−ジメチル
プロパン−1,3−ジオール・ヘキサン−1,6−ジオール・ヘキサン二酸
重縮合物)・3−ヒドロキシ−2−(ヒドロキシメチル)−2−メチルプロ
パン酸・1,1’−メチレンビス(4−イソシアナトシクロヘキサン)重付
加物]の塩}重付加物
10-4310
30766 ’−(エタン−1,2−ジイル)ジ(エタン−1,2−ジアミ
ン)・[(クロロメチル)オキシラン・4,4’−(プロパン−2,2−ジイ
ル)ジフェノール重縮合物]・−ビス(2−アミノエチル)エタン
−1,2−ジアミン・−[2−(ピペラジン−1−イル)エチル]エタ
ン−1,2−ジアミン・2,2’−(ピペラジン−1,4−ジイル)ジ(エ
タン−1−アミン)・1,1’−(1,3−フェニレン)ジメタンアミン・
(ブトキシメチル)オキシラン重付加物
10-4311
30767 エチル=2−[4−(2−{4−[1−(2−エトキシエチル)−1
1,3−ベンゾイミダゾール−2−イル]ピペリジン−1−イル}エチル)
フェニル]−2−メチルプロパノアート
8-(1)-4638
30768 1−エチルシクロペンチル=2−メチルプロパ−2−エノアート・1,1,
1,3,3,3−ヘキサフルオロプロパン−2−イル=2−メチルプロパ−
2−エノアート共重合物
9-4129
30769 エチル=5−ヒドロキシ−1−ピラゾール−3−カルボキシラート 8-(2)-2984
30770 エチル=2−[4−(2−ブロモエチル)フェニル]−2−メチルプロパノ
アート
4-(7)-2749
30771 {[(2−エチルヘキシル)オキシ]メチル}オキシランと2−メチルプロパ
−2−エン酸の反応生成物
2-(6)-2189
30772 4−エテニルフェノール・2−オキソヘキサヒドロ−2−3,5−メタノ
シクロペンタ[]フラン−6−イル=プロパ−2−エノアート・3,5−
ジヒドロキシアダマンタン−1−イル=2−メチルプロパ−2−エノアー
ト・1−(プロパン−2−イル)シクロペンチル=2−メチルプロパ−2−
エノアート共重合物
9-4130
30773 4−エテニルフェノール・2−オキソヘキサヒドロ−2−3,5−メタノ
シクロペンタ[]フラン−6−イル=2−メチルプロパ−2−エノアー
ト・3,5−ジヒドロキシアダマンタン−1−イル=2−メチルプロパ−2
−エノアート・1−(プロパン−2−イル)シクロペンチル=2−メチルプ
ロパ−2−エノアート共重合物
9-4131
30774 エテニルベンゼン・3−(トリメトキシシリル)プロピル=2−メチルプロ
パ−2−エノアート・(プロペン重合物)共重合物
9-4132
30775 Si−エテニル−’,’,Si−ペンタメチルシランジアミン 2-(3)-602
30776 1−(2−エトキシエチル)−2−(ピペリジン−4−イル)−1−1,
3−ベンゾイミダゾール
8-(1)-4639
30777 2−[4−(2−{4−[1−(2−エトキシエチル)−1−1,3−ベ
ンゾイミダゾール−2−イル]ピペリジン−1−イル}エチル)フェニル]
−2−メチルプロパン酸
8-(1)-4640
30778 1−エトキシ−1,1,2,3,3,3−ヘキサフルオロ−2−(トリフル
オロメチル)プロパン
2-(12)-339
30779 塩化アンモニウムとジアンモニウム=[(2−アミノエチル)スルファニ
ル]ブタンジオアート(主成分)の混合物
2-(4)-1374
30780 オキソラン−2,5−ジオン・(9)−オクタデカ−9−エン酸・オクタ
デカン酸・テトラデカン酸・3a,4,7,7a−テトラヒドロ−2−ベン
ゾフラン−1,3−ジオン・ドデカン酸・トリス(2−ヒドロキシエチル)
−1,3,5−トリアジナントリオン・プロパン−1,2−ジオール・ヘキ
サデカン酸重縮合物
10-4312
30781 5−[(3−カルボキシ−5−{[1,1,1,4,5,5,5−ヘプタフル
オロ−3−(ヘプタフルオロプロパン−2−イル)−4−(トリフルオロメ
チル)ペンタ−2−エン−2−イル]オキシ}ベンゾイル)オキシ]ベンゼ
ン−1,3−ジカルボン酸
4-(4)-1480
30782 クラフトパルプのアセチル化反応生成物 12-1231
30783 (クラフトパルプのアセチル化反応生成物)と尿素と[フラン−2,5−ジ
オンと(プロペン重合物)の付加反応生成物]の反応生成物
12-1232
30784 α−[4−(4−クロロベンゼン−1−スルホニル)フェニル(又はヒド
ロ)]−ω−(クロロ(又はヒドロキシ))ポリ(オキシ−1,4−フェニレ
ンスルホニル−1,4−フェニレン)のスルホン化反応生成物のナトリウム塩
10-4313
30785 {[(クロロメチル)オキシラン・3,3’,5,5’−テトラメチル[1,
1’−ビフェニル]−4,4’−ジオール・[1,1’−ビフェニル]−
4,4’−ジオール重縮合物]とプロパン−2−オールと水の反応生成
物}・[1,1’−ビフェニル]−4,4’−ジイル=ジアセタート重付加物
10-4314
30786 (クロロメチル)オキシランと(フェノール・フラン−2−カルボアルデヒ
ド重縮合物)の反応生成物
10-4315
30787 [(クロロメチル)オキシラン・4,4’−(プロパン−2,2−ジイル)
ジフェノール重縮合物]と(3a,4,7,7a−テトラヒドロ−2−ベン
ゾフラン−1,3−ジオンと2−ヒドロキシエチル=2−メチルプロパ−2
−エノアートの付加反応生成物)のエステル化反応生成物
10-4316
30788 [(クロロメチル)オキシラン・4,4’−(プロパン−2,2−ジイル)
ジフェノール重縮合物のナトリウム=フェニルメトキシドによる分解反応生
成物]とフェニルメタノールの混合物
12-1233
30789 3−クロロ−2−メチルプロパ−2−エン−1−イル=アセタート 2-(6)-2190
30790 1−[2−クロロ−3−(2−メチルプロポキシ)プロピル]ピロリジン 8-(1)-4641
30791 {4,11−ジアセチル−7,8−ジクロロ−3,12−ジオキソ−
2,5,6,9,10,13−ヘキサアザ−1,14(1),7,8(1,
4)−テトラベンゼナテトラデカファン−5,9−ジエン−1,14
ジスルホン酸と4,11−ジアセチル−7,8−ジクロロ−14,14
−ジメチル−3,12−ジオキソ−2,5,6,9,10,13−ヘキサ
アザ−1,14(1),7,8(1,4)−テトラベンゼナテトラデカファ
ン−5,9−ジエン−1−スルホン酸と2,2’−[(3,3’−ジクロロ
[1,1’−ビフェニル]−4,4’−ジイル)ビス(ジアゼンジイル)]
ビス[−(2,4−ジメチルフェニル)−3−オキソブタンアミド]}を
主成分とする、4−(3−オキソブタンアミド)ベンゼン−1−スルホン酸
と(3,3’−ジクロロ[1,1’−ビフェニル]−4,4’−ジアミンの
ジアゾ化反応生成物)と−(2,4−ジメチルフェニル)−3−オキソブ
タンアミドの反応生成物
7-(3)-1173
30792 2,2’−ジアゼンジイルビス(2,4−ジメチルペンタンニトリル)、
2,2’−ジアゼンジイルビス(2−メチルブタンニトリル)、2,2’−
ジアゼンジイルビス(2−メチルプロパンニトリル)及びジメチル=2,
2’−ジアゼンジイルビス(2−メチルプロパノアート)を開始剤とする、
2−エチルヘキシル=プロパ−2−エノアート・エテニルベンゼン・2−ヒ
ドロキシエチル=2−メチルプロパ−2−エノアート・フラン−2,5−ジ
オン・2−メチルプロパ−2−エン酸・メチル=2−メチルプロパ−2−エ
ノアート共重合物
9-4133
30793 2,2’−ジアゼンジイルビス(2,4−ジメチルペンタンニトリル)、
2,2’−ジアゼンジイルビス(2−メチルブタンニトリル)、2,2’−
ジアゼンジイルビス(2−メチルプロパンニトリル)及びジメチル=2,
2’−ジアゼンジイルビス(2−メチルプロパノアート)を開始剤とする、
エテニルベンゼン・2−ヒドロキシエチル=2−メチルプロパ−2−エノア
ート・1−フェニル−1−ピロール−2,5−ジオン・ブチル=2−メチ
ルプロパ−2−エノアート・ベンジル=2−メチルプロパ−2−エノアー
ト・2−メチルプロパ−2−エン酸共重合物
9-4134
30794 2,2’−ジアゼンジイルビス(2,4−ジメチルペンタンニトリル)を開
始剤とする、オクタデシル=2−メチルプロパ−2−エノアート・プロパ−
2−エンニトリル・2−メチルプロパ−2−エンアミド共重合物
9-4135
30795 6−ジアゾ−5−オキソ−5,6−ジヒドロナフタレン−1−スルホニル=
クロリドと[3,3,5,5−テトラメチル−1,7(1),3,5
(1,3)−テトラベンゼナヘプタファン−1,3,5,7−テトラ
オールを主成分とする、ジメチルフェノール・フェノール・ホルムアルデヒ
ド重縮合物]のエステル化反応生成物
7-(1)-1065
30796 [3−(3,5−ジアミノ−1−1,2,4−トリアゾール−1−イル)
プロピル]シラントリオールを主成分とする、[(3−クロロプロピル)トリ
(エトキシ)シランと1−1,2,4−トリアゾール−3,5−ジアミン
の反応生成物]の加水分解反応生成物
8-(3)-1591
30797 1,6−ジイソシアナト−2,2,4−トリメチルヘキサン・1,6−ジイ
ソシアナト−2,4,4−トリメチルヘキサン・2,2−ビス(ヒドロキシ
メチル)ブタン酸・4−(2−ヒドロキシエチル)フェノール・α−(2−
ヒドロキシエチル(又は4−ヒドロキシブチル又は6−ヒドロキシヘキシル
又は5−ヒドロキシペンチル))−ω−ヒドロキシポリ(オキシカルボニル
オキシブタン−1,4−ジイル/オキシカルボニルオキシエタン−1,2−
ジイル/オキシカルボニルオキシヘキサン−1,6−ジイル/オキシカルボ
ニルオキシペンタン−1,5−ジイル)・α,α’−[プロパン−2,2−
ジイルジ(4,1−フェニレン)]ビス{ω−ヒドロキシポリ[オキシ(メ
チルエタン−1,2−ジイル)]}重付加物
10-4317
30798 ジエチル=[(フェニルスルファニル)メチル]ホスホナート 4-(3)-250
30799 ジエテニルベンゼン・プロパ−2−エン酸・メチル=プロパ−2−エノアー
ト・2−メチルプロパ−2−エン酸・メチル=2−メチルプロパ−2−エノ
アート共重合物のカリウム塩
9-4136
30800 1,3−ジオキソ−1−ベンゾ[de]イソキノリン−2(3)−イル
=トリフルオロメタンスルホナート
8-(1)-4642
30801 ’−[シクロヘキサン−1,3−ジイルビス(メチレン)]ビス(1
2−ヒドロキシオクタデカンアミド)を主成分とする、1,1’−(シクロ
ヘキサン−1,3−ジイル)ジメタンアミンと(ヒマシ油脂肪酸の水素化反
応生成物)の反応生成物
3-(4)-853
30802 2,6−ジクロロベンゾニトリル・[1,1’−ビフェニル]−4,4’−
ジオール重縮合物
10-4318
30803 [(3,4−ジフルオロフェニル)メチル=5−(トリメトキシシリル)ビ
シクロ[2.2.1]ヘプタン−2−カルボキシラートと(3,4−ジフル
オロフェニル)メチル=6−(トリメトキシシリル)ビシクロ[2.2.
1]ヘプタン−2−カルボキシラートとテトラメチル=シリカートとトリメ
トキシ(フェニル)シランとトリメトキシ(メチル)シランとtert−ブ
チル=5−(トリメトキシシリル)ビシクロ[2.2.1]ヘプタン−2−
カルボキシラートとtert−ブチル=6−(トリメトキシシリル)ビシク
ロ[2.2.1]ヘプタン−2−カルボキシラートの加水分解反応生成物]
重縮合物
10-4319
30804 (3,4−ジフルオロフェニル)メチル=5−(トリメトキシシリル)ビシ
クロ[2.2.1]ヘプタン−2−カルボキシラートと(3,4−ジフルオ
ロフェニル)メチル=6−(トリメトキシシリル)ビシクロ[2.2.1]
ヘプタン−2−カルボキシラートの混合物
7-(2)-406
30805 (3,4−ジフルオロフェニル)メチル=ビシクロ[2.2.1]ヘプタン
−2−カルボキシラート
7-(2)-407
30806 ジメチル=2,2’−ジアゼンジイルビス(2−メチルプロパノアート)を
開始剤とする、4,4,4−トリフルオロ−3−ヒドロキシ−2−メチル−
3−(トリフルオロメチル)ブタン−2−イル=2−メチルプロパ−2−エ
ノアート・1,1,1−トリフルオロ−3−メチル−2−(トリフルオロメ
チル)ブタン−2,3−ジイル=2−(2−メチルプロパノアート)=3−
(2−メチルプロパ−2−エノアート)・1,1,1,3,3,3−ヘキサ
フルオロプロパン−2−イル=6−[(2−メチルプロパ−2−エノイル)
オキシ]−2−オキソヘキサヒドロ−2−3,5−メタノシクロペンタ
]フラン−7−カルボキシラート・1−メトキシ−2−メチルプロピル
=2−メチルプロパ−2−エノアート共重合物
9-4137
30807 3,4−ジメチル−−ビス(4−{3−[(オキサン−2−イル)オ
キシ]プロピル}フェニル)アニリン
8-(4)-2227
30808 (6,6−ジメチル−2−メチリデンビシクロ[3.1.1]ヘプタン重合
物(開環重合物を含むものに限る。))・ベンゼン−1,2,3−トリオール
重付加物
9-4138
30809 (1,5−ジメチル=3−{2−[(2−メチルプロパ−2−エノイル)オ
キシ]エチル}=3−アセチルペンタン−1,3,5−トリカルボキシラー
トと5−メチル=1−{2−[(2−メチルプロパ−2−エノイル)オキ
シ]エチル}=2−アセチルペンタンジオアート)を主成分とする、エタン
−1,2−ジイル=2−メチルプロパ−2−エノアート=3−オキソブタノ
アートとメチル=プロパ−2−エノアートの反応生成物
2-(6)-2191
30810 スピロ[ジフロ[3,4−:3’,4’−]キサンテン−11,9’−
フルオレン]−1,3,7,9−テトラオン
8-(4)-2228
30811 スピロ[フルオレン−9,9’−キサンテン]−2’,3’,6’,7’−テ
トラカルボン酸
8-(4)-2229
30812 スペソリマブ(遺伝子組換え) 11-(4)-1008
30813 セルラーゼを主成分とする、Thermothelomyces ther
mophila(遺伝子組換え)抽出物
11-(2)-279
30814 デオキシリボヌクレアーゼT(デオキシリボヌクレアーゼT産生遺伝子を導
入したAspergillus oryzae
11-(2)-280
30815 デカ−5−イン 2-(1)-46
30816 3a,4,7,7a−テトラヒドロ−2−ベンゾフラン−1,3−ジオン・
トリス(2−ヒドロキシエチル)−1,3,5−トリアジナントリオン・フ
ラン−2,5−ジオン・プロパン−1,2−ジオール重縮合物
10-4320
30817 ({[3,3’,5,5’−テトラ−tert−ブチル[1,1’−ビフェニ
ル]−4,4’−ジオールを主成分とする、酸素と(フェノールと2−メチ
ルプロパ−1−エンの付加反応生成物)の反応生成物]の脱tert−ブチ
ル化反応生成物}の[1,1’−ビフェニル]−4,4’−ジオール晶出物
のろ過により得られるろ液)からフェノール及びtert−ブチルフェノー
ルを回収した蒸留残渣
12-1234
30818 1,1,5,5−テトラメチルオクタヒドロ−8a−2,4a−メタノナ
フタレン−8a−オール
7-(1)-1066
30819 テトラメチルブタンジニトリル 2-(6)-2192
30820 ドデカン二酸・4,4’−メチレンビス(2−メチルシクロヘキサン−1−
アミン)重縮合物
10-4321
30821 [トリオキソ(プロパ−2−エン−1−イル)−1,3,5−トリアジナン
−1,3−ジイル]ビス(2−ヒドロキシプロパン−3,1−ジイル)=ビ
ス{6−[(プロパ−2−イン−1−イル)オキシ]ナフタレン−2−カル
ボキシラート}を主成分とする、[ビス(オキシラニルメチル)(プロパ−2
−エン−1−イル)−1,3,5−トリアジナントリオンと6−ヒドロキシ
ナフタレン−2−カルボン酸のエステル化反応生成物]と3−ブロモプロパ
−1−インの反応生成物
8-(3)-1592
30822 2,2,2−トリフルオロ−−(3−オキソシクロヘキサ−1−エン−1
−イル)アセトアミド
3-(4)-854
30823 2,2,2−トリフルオロ−−[(1)−3−オキソシクロヘキシル]
アセトアミド
3-(4)-855
30824 −[3−(トリメトキシシリル)プロピル]プロパン−1,2−ジアミ
ン(主成分)と−[3−(トリメトキシシリル)プロピル]プロパン−
1,2−ジアミンの混合物
2-(3)-603
30825 ナトリウム=2−[(1,1−ジオキソヘキサヒドロ−1−3,5−メタ
ノ−2λ−シクロペンタ[][1,2]オキサチオール−7−イル)オキ
シ]−1,1−ジフルオロ−2−オキソエタン−1−スルホナート
8-(8)-64
30826 ナトリウム=2−(2,2−ジフェニルヘキサヒドロ−2−4,7−メタ
ノ−1,3−ベンゾジオキソール−5−イル)−1,1,2,2−テトラフ
ルオロエタン−1−スルホナートを主成分とする、[ジフェニルメタノンと
5−(2−ブロモ−1,1,2,2−テトラフルオロエチル)ビシクロ
[2.2.1]ヘプタン−2,3−ジオールの反応生成物]のスルホン化反
応生成物のナトリウム塩
8-(5)-555
30827 ナトリウム=3−[−(2−ヒドロキシエチル)ドデカンアミド]プロパ
ノアートを主成分とする、ナトリウム=3−[−(2−ヒドロキシエチ
ル)ヤシ油脂肪酸アミド]プロパノアート
2-(4)-1375
30828 ナトリウム=フェニルメトキシドとフェニルメタノールの混合物 4-(10)-1527
30829 二ナトリウム=3,3’−スルホニルビス(6−クロロベンゼン−1−スル
ホナート)
4-(5)-733
30830 乳酸桿菌(Lactiplantibacillus plantarum)によるセイヨウナシ
Pyrus communis)果汁の発酵生成物
11-(4)-1009
30831 [(ビシクロ[2.2.1]ヘプタ−5−エン−2−イル)メトキシ](メチ
ル)ジ(フェニル)シラン・5−ヘキシルビシクロ[2.2.1]ヘプタ−
2−エン共重合物(開環重合物を含まないものに限る。)
9-4139
30832 [2,4−ビス(ドコシルオキシ)フェニル]メタノール 4-(10)-1528
30833 2,4−ビス(ドコシルオキシ)ベンズアルデヒド 4-(10)-1529
30834 ビス(トリオキシドニオブ酸)マグネシウム 1-(3)-493
30835 1,4−ビス[(2−ヒドロキシエチル)アミノ]アントラセン−9,10
−ジオンと1,4−ビス[(3−ヒドロキシプロピル)アミノ]アントラセ
ン−9,10−ジオンと1−[(2−ヒドロキシエチル)アミノ]−4−
[(3−ヒドロキシプロピル)アミノ]アントラセン−9,10−ジオンの
混合物
6-356
30836 2,6−ビス(3−ヒドロキシフェニル)ピロロ[3,4−]イソインド
ール−1,3,5,7(2,6)−テトラオン
8-(1)-4643
30837 2,6−ビス(3−ヒドロキシフェニル)ピロロ[3,4−]イソインド
ール−1,3,5,7(2,6)−テトラオン・1,4−ビス(メトキ
シメチル)ベンゼン・ホルムアルデヒド・2−メチルフェノール・4−メチ
ルフェノール重縮合物
10-4322
30838 {2’,6’−ビス[(プロパン−2−イル)オキシ][1,1’−ビフェニ
ル]−2−イル}ジ(シクロヘキシル)ホスファン
7-(3)-1174
30839 [1(1’)]−3,3’−ビス(2−メチルブタン−2−イル)−4
,4’−[1,1’−ビナフタレニリデン]−4,4’−ジオン
7-(1)-1067
30840 (2,3)−2,3−ビス[(4−メチルベンゾイル)オキシ]ブタン
二酸―(2)−2−アミノ−−(2,2−ジエトキシエチル)−
({6−[3−(4−エチルピペラジン−1−イル)アゼチジン−1−イ
ル]ピリジン−2−イル}メチル)−3−{2−フルオロ−4−[(プロパ
−2−エン−1−イル)オキシ]フェニル}プロパンアミド(1/1)
8-(2)-2985
30841 α−ヒドロ−ω−(エテニルフェニル)ポリ[(エテニルフェニレン)メチ
レン−1,4−フェニレンメチレン]を主成分とする、[1,4−ビス(ク
ロロメチル)ベンゼンと(2−ブロモエチル)ベンゼンの反応生成物]の
脱臭化水素反応生成物
10-4323
30842 3−[−(2−ヒドロキシエチル)ドデカンアミド]プロパン酸を主成分
とする、3−[−(2−ヒドロキシエチル)ヤシ油脂肪酸アミド]プロパ
ン酸
2-(4)-1376
30843 α−ヒドロ−ω−[(2−ブロモエチル)フェニル]ポリ{[(2−ブロモエ
チル)フェニレン]メチレン−1,4−フェニレンメチレン}を主成分とす
る、1,4−ビス(クロロメチル)ベンゼンと(2−ブロモエチル)ベンゼ
ンの反応生成物
10-4324
30844 1−([1,1’−ビフェニル]−4−イル)−2−メチル−2−(モルホ
リン−4−イル)プロパン−1−オン
8-(7)-2064
30845 2−(ピペリジン−4−イル)−1−1,3−ベンゾイミダゾール 8-(1)-4644
30846 5−フェニルジベンゾ[]チオフェン−5−イウム=1,1,3,
3,3−ペンタフルオロ−2−[(3−ヨード−4−{2−[(2−メチルプ
ロパ−2−エノイル)オキシ]エトキシ}ベンゾイル)オキシ]プロパン−
1−スルホナート
8-(6)-380
30847 4−(ブタ−2−エン−1−イリデン)−3,5,5−トリメチルシクロヘ
キサ−2−エン−1−オンを主成分とする、[エタン−1,2−ジオールと
4−(2,6,6−トリメチル−4−オキソシクロヘキサ−2−エン−1−
イル)ブタ−3−エン−2−イル=アセタートとナトリウム=アセタートの
反応生成物]の加水分解反応生成物
3-(4)-856
30848 ’’−(ブタン−1,4−ジイル)ビス(’−{2−[2−(2−
アジドエトキシ)エトキシ]エチル}尿素)
2-(11)-96
30849 ’’−(ブタン−1,4−ジイル)ビス[’−(2−{2−[2−
(4−{3−[(4)−6,8−ジクロロ−2−メチル−1,2,3,4
−テトラヒドロイソキノリン−4−イル]フェニル}−1−1,2,3−
トリアゾール−1−イル)エトキシ]エトキシ}エチル)尿素]
8-(1)-4645
30850 ’’−(ブタン−1,4−ジイル)ビス(’−{2−[2−(2−
ヒドロキシエトキシ)エトキシ]エチル}尿素)
2-(8)-933
30851 ’’−(ブタン−1,4−ジイル)ビス(’−{2−[2−(2−
ブロモエトキシ)エトキシ]エチル}尿素)
2-(11)-97
30852 ブタン二酸―(1,2,4)−4−アミノ−2−{メチル[6−
(2,2,2−トリフルオロエチル)チエノ[2,3−]ピリミジン−4
−イル]アミノ}シクロペンチル=ベンゾアート(1/1)
8-(2)-2986
30853 ブタン二酸―(5,5,5)−1,1−ジメトキシ−6−メチ
ル−7−(2,2,2−トリフルオロエチル)−4,6−ジアザ−7
(4)−チエノ[2,3−]ピリミジナ−1(3)−ピリダジナ−2
(1,4)−ベンゼナ−5(1,3)−シクロペンタナヘプタファン−5
−イル=ベンゾアート(1/1)
8-(2)-2987
30854 6’−(4−ブチル−−エチルアニリノ)−2’−(4−クロロアニリ
ノ)−3’−メチル−3−スピロ[[2]ベンゾフラン−1,9’−キサ
ンテン]−3−オン
8-(4)-2230
30855 2−[4−(4−ブチル−−エチルアニリノ)−2−ヒドロキシベンゾイ
ル]安息香酸
7-(4)-1447
30856 tert−ブチル=2−エチルヘキサンペルオキソアートを開始剤とする、
2−ヒドロキシエチル=2−メチルプロパ−2−エノアート・{[ヒマシ油と
(ヒマシ油の脱水反応生成物)とプロパン−1,2,3−トリオールの反応
生成物]・フラン−2,5−ジオン・2−ベンゾフラン−1,3−ジオン重
縮合物}・ブチル=2−メチルプロパ−2−エノアート・メチル=2−メチ
ルプロパ−2−エノアート共重合物
9-4140
30857 tert−ブチル=4−[1−(2−エトキシエチル)−1−1,3−ベ
ンゾイミダゾール−2−イル]ピペリジン−1−カルボキシラート
8-(1)-4646
30858 tert−ブチル=5−(トリメトキシシリル)ビシクロ[2.2.1]ヘ
プタン−2−カルボキシラートとtert−ブチル=6−(トリメトキシシ
リル)ビシクロ[2.2.1]ヘプタン−2−カルボキシラートの混合物
7-(2)-408
30859 tert−ブチル=ビシクロ[2.2.1]ヘプタン−2−カルボキシラート 7-(2)-409
30860 tert−ブチル=4−(1−1,3−ベンゾイミダゾール−2−イル)
ピペリジン−1−カルボキシラート
8-(1)-4647
30861 tert−ブチル=4−(1−メチル−1−ピロール−2−カルボニル)
ピペラジン−1−カルボキシラート
8-(2)-2988
30862 tert−ブチル=2−メチルプロパ−2−エノアート・メチル=2−メチ
ルプロパ−2−エノアート・α−メチル−ω−[(2−メチルプロパ−2−
エノイル)オキシ]ポリ(オキシエタン−1,2−ジイル)共重合物
9-4141
30863 tert−ブチル=3−{(3)−7−[(4−メチルベンゼン−1−スル
ホニル)オキシ]−5−オキソ−1,2,3,5−テトラヒドロインドリジ
ン−3−イル}−3−オキソプロパノアート
8-(1)-4648
30864 (1,2,4)−4−[(tert−ブトキシカルボニル)アミノ]
−2−{メチル[6−(2,2,2−トリフルオロエチル)チエノ[2,3
]ピリミジン−4−イル]アミノ}シクロペンチル=ベンゾアート
8-(2)-2989
30865 4−フルオロ−2−メトキシ−5−ニトロアニリン 4-(12)-992
30866 プロパ−2−イン−1−イル=カルボノクロリダート 2-(6)-2193
30867 プロパン−2−イル=2−クロロ−4−(1−メチル−1−インドール−
3−イル)ピリミジン−5−カルボキシラート
8-(2)-2990
30868 5−ブロモ−2−クロロピリジン−3−カルボン酸 8-(1)-4649
30869 9−ブロモノナン−1−オール 2-(8)-934
30870 2−[3−(4−ブロモフェニル)プロポキシ]オキサン 8-(4)-2231
30871 2−ブロモ−1−[4−(2−ブロモエチル)フェニル]−2−メチルプロ
パン−1−オン
4-(10)-1530
30872 2−(ヘプタン−3−イル)−1,3−ジオキソラン 8-(5)-556
30873 5−(ベンジルオキシ)−1−ピラゾール−3−カルボアルデヒド 8-(2)-2991
30874 4−(ベンジルオキシ)−7−ブロモ−2−エトキシ−1,3−ベンゾオキ
サアゾール
8-(7)-2065
30875 1−[(5)−9−(ベンジルオキシ)−5−メチル−5,6−ジヒドロ
イミダゾ[1,5−]ピラゾロ[5,1−]ピラジン−3−イル]エタ
ン−1−オン
8-(2)-2992
30876 [(5)−9−(ベンジルオキシ)−5−メチル−5,6−ジヒドロイミ
ダゾ[1,5−]ピラゾロ[5,1−]ピラジン−3−イル](モルホ
リン−4−イル)メタノン
8-(7)-2066
30877 (5)−9−(ベンジルオキシ)−5−メチル−5,6−ジヒドロイミダ
ゾ[1,5−]ピラゾロ[5,1−]ピラジン―塩化水素(1/1)
8-(2)-2993
30878 −ベンジル−−[3−(2−メチルプロポキシ)−2−(ピロリジン−
1−イル)プロピル]アニリン―塩化水素(1/1)
8-(1)-4650
30879 −ベンジル−−[3−(2−メチルプロポキシ)−2−(ピロリジン−
1−イル)プロピル]アニリン―塩化水素―水(1/1/1)
8-(1)-4651
30880 3−(ベンゼンスルホニル)プロパン酸 4-(4)-1481
30881 {ポリ(n=1〜8)[(3,5−ジメチル−1−ピラゾール−1−イル)
メチル]フタロシアニン−29,31−ジイド−κ293031
32}銅
1-(1)-833
30882 末端に1−メトキシ−2−メチル−1−オキソプロパン−2−イル基を有す
る、4−エテニルフェニル=アセタート・4−エテニルフェノール・3−メ
チルシクロヘキサ−2−エン−1−イル=2−メチルプロパ−2−エノアー
ト・1−メチルシクロペンチル=4−エテニルベンゾアート共重合物
9-4142
30883 末端に1−メトキシ−2−メチル−1−オキソプロパン−2−イル基を有す
る、4−エテニルフェニル=アセタート・3−メチルシクロヘキサ−2−エ
ン−1−イル=2−メチルプロパ−2−エノアート・1−メチルシクロペン
チル=4−エテニルベンゾアート共重合物
9-4143
30884 メタンスルホン酸―10−[2−(ジメチルアミノ)プロピル]−
ジメチル−10−フェノチアアジン−2−スルホンアミド(1/1)
8-(7)-2067
30885 3−メチル−1,1−ビス[(3−メチルブタ−2−エン−1−イル)オキ
シ]ブタ−2−エンを主成分とする、3−メチルブタ−2−エナールと3−
メチルブタ−2−エン−1−オールの反応生成物
2-(12)-340
30886 (1−メチル−1−ピロール−2−イル)(ピペラジン−1−イル)メタ
ノン―塩化水素(1/1)
8-(2)-2994
30887 4−(1−メチル−1−ピロール−2−カルボニル)−−{4−[4−
(モルホリン−4−カルボニル)ピペリジン−1−イル]フェニル}ピペラ
ジン−1−カルボキシアミド―水(1/1)
8-(7)-2068
30888 1−(2−メチルプロポキシ)−3−(ピロリジン−1−イル)プロパン−
2−オール
8-(1)-4652
30889 1−メトキシ−4−(3−フェニルプロパ−1−エン−1−イル)ベンゼン 7-(4)-1448
30890 −メトキシ−−メチルアセトアミド 2-(6)-2194
30891 (モルホリン−4−イル)[1−(4−ニトロフェニル)ピペリジン−4−
イル]メタノン
8-(7)-2069
30892 2−ヨード−2−メチルプロパンニトリル 2-(6)-2195
30893 四ナトリウム=3−ヒドロキシ−4−({2−スルホナト−4−[(4−スル
ホナトフェニル)ジアゼニル]フェニル}ジアゼニル)ナフタレン−2,7
−ジスルホナート
5-1587
30894 ラクターゼ(Kluyveromyces lactis 11-(2)-281
30895 5−(β−D−リボフラノシル)ピリミジン−2,4(1,3)−ジオ
8-(2)-2995
このページのトップへ戻ります