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2.  その他の対策

有害因子

作 業 環 境 改 善 の 具 体 的 方 法

鉱物等の粉じん

(建屋の構造)
○ 床 壁との接合部には、適切な曲率を設ける。
○ 天井の梁の部材としてパイプを使用すること等により、梁、壁及び窓枠などに粉じんが多量にたい積しないような構造とする。
○ 原料が床にこぼれるおそれが大きい箇所については、床面を格子構造とし、その下部で排気を行うか、又は流水若しくはため水によって落下粉じんを処理する。

(原材料)
○ 焼成の際に使用する銀砂(窯詰め品相互間の融着を防ぎ、窯内荷重を均一にするために用いる砂)には、できるだけ有害性の低い物質を用いる。

(原材料の搬送)
○ ベルトコンベアはできるだけ囲う。また、コンベアへの原材料の送給の箇所及びコンベアの連絡の箇所に密閉設備又は局所排気装置を設ける。

騒 音

(建屋の構造)
○ 騒音を発する機械が設置してある箇所の周囲の壁及び当該機械が設置してある建屋の天井に、できるだけ吸音材を張る。

(保守管理)
○ フレットミル等の動力伝達機構の歯車、カバー及びコンベアのスプロケット等について、注油、まし締め等の保守管理を定期的に実施する。