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要 素

条件

素点

構造形式

イ I型桁、箱形桁構造以外のもの

ロ I型桁、箱形桁構造のもの

最大支間長

イ 100mを超えるもの

ロ 50mを超え100m以下のもの

ハ 50m以下のもの

構造物の平面形状

イ 曲率の大きい曲線桁 ((注)

の場合)

ロ 曲率のゆるやかな曲線桁 (

の場合)

ハ 直線桁

桁下高さ

イ 20mを超えるもの

ロ 10mを超え20m以下のもの

ハ 10m以下のもの

架設工法

イ ケーブルエレクション工法

ロ 片持ち式工法、送出し工法、架設桁工法等ベント以外で橋体を支持する工法

ハ 橋体をベントのみで支持する工法

ニ ノーベント工法(一括架設工法)

使用クレーン
(本体組立用)

イ ケーブルクレーン

ロ その他のクレーン

地形

イ ベント等仮設備の基礎が、それぞれ同一水平面内に設置できない現場

ロ ベント等仮設備の基礎が、それぞれ同一水平面内に設置できる現場

地盤条件

イ 仮設構造物の基礎に杭基礎を使用する現場

ロ 仮設構造物の基礎にコンクリート基礎を使用する現場

ハ 仮設構造物の基礎に枕木、鉄板等を敷く現場

架設時期及び架設地域

イ 架設時期が6月から10月までの期間に含まれる場合

 

i 架設場所が沖縄、九州、四国地区のとき

ii 架設場所が中国、近畿、中部地区のとき

iii 架設場所が北陸、関東、東北、北海道地区のとき

ロ 架設期間が11月から翌年5月までの期間に含まれる場合

架設工期

イ 6ヵ月を超える場合

ロ 3ヵ月を超え6ヵ月以下の場合

ハ 3ヵ月以下の場合

(注)L:構造中心線の支間長(m)
      R:構造中心線の曲率半径(m)