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| (参考) | 
フラットデッキに関する安全率について 1.許容スパン表 フラットデッキ設計施工指針の許容スパン表[1]のほか、より安全率を高めた設定のスパン表[2]および [3]は下記のとおりです。 現場の状況、施工計画等により必要に応じてご参照ください。(単位:mm ただし10mm単位で切捨て表示) ※ コンクリート種別:普通コンクリート(ρ=2.4t/m3) <<安全率について>>
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 ◆ 中間支保工を設ける場合(注意―表中の数値はスラブスパン2Lを示す)
◆ 中間支保工を設ける場合(注意―表中の数値はスラブスパン2Lを示す)
  2.かかり代の確保
かかり代と最大強度の割合*
2.かかり代の確保
かかり代と最大強度の割合*
  【注意事項】
 フラットデッキかかり代不足等により、オフセット寸法が40mmを超えると、フラットデッキ端部
(エンドクローズ部)強度が低下しますので、オフセット寸法は原則40mm以下として下さい。
【注意事項】
 フラットデッキかかり代不足等により、オフセット寸法が40mmを超えると、フラットデッキ端部
(エンドクローズ部)強度が低下しますので、オフセット寸法は原則40mm以下として下さい。