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8  安全装置

検 査 項 目

検 査 方 法

判 定 基 準

8.1
巻過防止装置

(1)作動状態

[1] 作動位置及び作動状態の適否を調べる。
[2] レバー等の変形及び摩耗の有無を調べる。

[1] 定められた位置で、確実に作動すること。
[2] 変形又は摩耗がないこと。

(2)接触子

[1] 荒れ及び摩耗の有無を調べる。
[2] 復帰ばねの折損及び変形の有無を調べる。

[1] 著しい荒れ又は摩耗がないこと。
[2] 折損又は著しい変形がないこと。

(3)歯車及び軸

油切れ、摩耗及び変形の有無を調べる。

油切れ、著しい摩耗又は変形がないこと。

(4)取付け部

締付け部分の緩みの有無を調べる。

緩みがないこと。

8.2
非常停止装置

作動状態

作動状態の適否を調べる。

確実に電流が遮断すること。

8.3
過負荷警報装置

作動状態

設定荷重に相当する荷重をかけ、作動状態を調べる。

設定した荷重に応じて警報を発すること。

8.4
衝突防止装置

(1)作動状態

並列クレーンを接近させてあらかじめ設定した距離で停止するかどうか及び警報を発するかどうかを調べる。

円滑に停止し、警報を発すること。

(2)検出器

構成部分のき裂、変形及び損傷の有無を調べる。

き裂、変形又は損傷がないこと。

8.5
逸走防止装置

作動状態

作動状態の適否を調べる。

固定が確実に行われること。