| 科 目 |
内容(教育項目例) |
工事の
種類 |
教育方式 |
| 土木 |
建築 |
設備 |
労働安全衛生関係法令
(30分) |
●事業者の責任と労働者の遵守義務 |
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対話 |
安全施工サイクルに関する事項
(60分) |
●安全施工サイクルの実施方法
(安全ミーティング、KY活動、現地KY、作業手順書等) |
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対話 |
現場の労働安全衛生に関する具体的実施事項
(90分) |
●現場の安全管理体制
●現場での安全点検
●有害物、有害作業、有害場所等の健康障害防止
◎機械等による危険の防止
◎危険物等による危険の防止
◎電気等による危険の防止
◎墜落等による危険の防止
◎土砂崩壊等による危険の防止
◎4S(整理・整頓・清掃・清潔)
◎腰痛体操、リフレッシュ体操等 |
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対話
視聴覚教材学習 |
労働災害の事例及びその対策
(60分) |
●作業行動による労働災害防止対策
(ヒューマンエラー関係を含む。)
・簡単な実習による体験
・自己診断 |
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グループ学習 |
実技訓練
(現場でできる実技体験訓練)
(120分) |
●服装及び保護具(呼吸用保護具、保護帽、安全帯等)の適切な装着方法
●現場での合図の種類、方法及び確認
●適切な安全指示の方法と対応
◎クレーン、移動式クレーンによる危険の防止(立入禁止、死角による危険場所等)
◎車両系建設機械による危険の防止(立入禁止、死角による危険場所等)
◎現場での危険箇所の認識テスト
◎手工具等の取扱い
◎爆発・火災等に関する救護方法
◎避難訓練
◎消火器の使用方法
◎救急蘇生の方法 |
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実技体験 |
