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安全衛生情報の提供を通じて、広く国民全般の労働安全衛生に対する関心を高め、事業場の安全衛生活動を応援します。
電気通信工事業
送電線設備建設工事
配線工事における活線作業は活線に近接する作業であるため、緊張の連続であり改善の必要があった。
活線に近接した場合に警報音を発する活線警報器を内蔵した安全帽を支給し、活線作業における緊張の緩和を図った。
(1)活線へ近接することにより警報音が発せられ、感電災害を未然に防止することができ、緊張が緩和された。
(2)安全帽に内蔵されたことにより、従来の腕につけるタイプのようにつけ忘れがなくなった。
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