安全衛生情報の提供を通じて、広く国民全般の労働安全衛生に対する関心を高め、事業場の安全衛生活動を応援します。

  1. ホーム >
  2. 調査研究情報(平成12年度) >
  3. ダストランプによるエアロゾル発散状況調査方法の作業現場における活用

調査研究情報

ダストランプによるエアロゾル発散状況調査方法の作業現場における活用

調査研究機関・研究者名
主任研究者
  • 神奈川産業保健推進センター 労働衛生工学担当相談員   沼野 雄志
共同研究者
  • 神奈川産業保健推進センター 労働衛生工学担当相談員   毛利 哲夫
  • 神奈川産業保健推進センター 労働衛生工学担当相談員   芦田 敏文
  • 神奈川産業保健推進センター 労働衛生工学担当相談員   白須 吉男
内容
詳細は「ダストランプによるエアロゾル発散状況調査方法の作業現場における活用外部リンクが開きますを参照してください。
目次
  • 調査研究の目的
  • 従前の研究結果
  • ダストランプ法によるエアロゾル観察マニュアル
  • ダストランプ法の解説ビデオ
  • 実用化試験の結果
  • 総括
  • 参考文献
  • ダストランプ使用作業事例
発行年月
平成12年度(平成13年3月)
備考
-

<ご利用する際の留意事項>

各年度に掲載されている報告書等の問い合わせ先等は、報告書等を作成した時のものです。

平成22年度までの調査研究情報は、厚生労働省の委託事業で掲載したものです。

このページの先頭へ戻る

法令・通達

労働災害事例

健康づくり

快適職場づくり

職場のあんぜんサイト外部リンクが開きます
(外部サイトへリンク)

Copyright(C) Japan Advanced InformationCenter of Safety and Health. All Rights Reserved.