安全衛生情報の提供を通じて、広く国民全般の労働安全衛生に対する関心を高め、事業場の安全衛生活動を応援します。

  1. ホーム >
  2. 調査研究情報(平成19年度) >
  3. 健康診断データの有効利用に関する研究 −特に事後指導の効果、費用効果分析について−

調査研究情報

健康診断データの有効利用に関する研究 −特に事後指導の効果、費用効果分析について−

調査研究機関・研究者名
北海道産業保健推進センター  三宅 浩次、西 基、佐藤 広和、川崎 能道
内容
詳細は外部リンクが開きます健康診断データの有効利用に関する研究 −特に事後指導の効果、費用効果分析について−PDFが開きます(PDF:16KB)を参照してください。
目次
  1. 調査研究の目的
  2. 調査研究の経緯
  3. 北海道十勝地方某町における保健行動と医療費の調査
  4. 健康診断等の有効性についての整理と考察
  5. むすび
発行年月
平成19年度
備考
報告書をご希望の場合は、北海道産業保健総合支援センター外部リンクが開きますへお申し込みください。

<ご利用する際の留意事項>

各年度に掲載されている報告書等の問い合わせ先等は、報告書等を作成した時のものです。

平成22年度までの調査研究情報は、厚生労働省の委託事業で掲載したものです。

このページの先頭へ戻る

法令・通達

労働災害事例

健康づくり

快適職場づくり

職場のあんぜんサイト外部リンクが開きます
(外部サイトへリンク)

Copyright(C) Japan Advanced InformationCenter of Safety and Health. All Rights Reserved.