安全衛生情報の提供を通じて、広く国民全般の労働安全衛生に対する関心を高め、事業場の安全衛生活動を応援します。

  1. ホーム >
  2. 調査研究情報(平成23年度) >
  3. 群馬県における職場ストレスとうつ状態に関する疫学調査−リーマンショック後の変化−

調査研究情報

群馬県における職場ストレスとうつ状態に関する疫学調査−リーマンショック後の変化−

調査研究機関・研究者名
主任研究者
  • 埼玉大学教育学部 教授   竹内 一夫
共同研究者
  • 群馬大学大学院保健学研究科 教授   椎原康史
  • 前・群馬大学医学部保健学科 講師    松岡治子
  • 京都府立医科大学 准教授         浅野弘明
  • 群馬産業保健推進センター 所長      真下延男
  • 埼玉医科大学 講師              太田晶子
内容
詳細は「群馬県における職場ストレスとうつ状態に関する疫学調査−リーマンショック後の変化−外部リンクが開きますを参照してください。
目次
  1. はじめに
  2. 対象と方法
  3. 結果
  4. 考察
発行年月
平成23年度
備考
-

<ご利用する際の留意事項>

各年度に掲載されている報告書等の問い合わせ先等は、報告書等を作成した時のものです。

平成22年度までの調査研究情報は、厚生労働省の委託事業で掲載したものです。

このページの先頭へ戻る

法令・通達

労働災害事例

健康づくり

快適職場づくり

職場のあんぜんサイト外部リンクが開きます
(外部サイトへリンク)

Copyright(C) Japan Advanced InformationCenter of Safety and Health. All Rights Reserved.