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職場の快適化事例 疲労回復支援施設

リフレッシュカーを導入

業種

建設業

対象

内容

リフレッシュカーの導入

  • (1) 大都市圏等の市街地工事では、土地不足等から工事用事務所を確保することが一時期困難な状況にあり、現場作業員の食事・休憩等に支障をきたしていた。
  • (2) 建設業者にとって、工事現場は顔であり、イメージアップや作業環境の向上を実現する必要があった。

上記の必要性から、作業環境改善の一環として大型マイクロバスを改造し、リフレッシュカーを開発、協力会社を通じ大都市圏の工場現場に採用することとした。

第1号車は、既存のバスの車内を改造し、シャワールーム、ロッカー、電話、ファクシミリ、テレビ、飲料用水、簡易キッチン等の機能をもった移動オフィスに衣替えさせたものである(平成2年)。したがって、現場の事務所基地として利用出来るほか、作業員の昼食、休憩スペースとして活用出来る。特に作業終了後にシャワーで汗を流し、私服に着替えてそのままアフタービジネスに出かけることも可能で、イメージの向上と作業環境改善が実現出来た。

第2、3号車は、1号車の使用結果をまとめ、改良を加えて完成させた(平成3年)。

[主要諸元]

・ ニッサンu−RGW40改

・ 車長6830×車幅1995×車高2855(mm)

・ 車両重量 4320Kg 定員10名

[主要装備]

・ テーブル、シャワー室(※)、トイレ(※)、ソファーベット、冷蔵庫、ボイラールーフエアコン、テレビ、ミニキッチン、バックアイカメラ、清水、汚水タンク、※車種により選択可能

上記車は、協力会社(大阪、名古屋、市川の各市所在の会社)に貸与し活用され、好評を得ている。

問い合わせ先

中央労働災害防止協会 健康快適推進部

kenko@jisha.or.jp

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