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職場の快適化事例 作業方法

伐木造材作業にプロセッサを導入

業種

林業

対象

伐木造材作業

内容

  1. 伐木造材作業における労力のうち、枝払い作業に占める分が60%を超えるため、作業の労力を少しでも軽減するとともに、作業の安全性を向上させるために高性能林業機械(プロセッサ)を導入した。
  2. チェーンソー使用時間の短縮を図るため。
  3. 林業改善資金(80%借り入れ、無利子5年間)が利用できるため。

伐木造材作業にプロセッサを導入した。

(1)玉切、枝払いが1台の機械でできるようになり人員の削減につながった。

(2)労働力の軽減と安全性の向上につながった。

問い合わせ先

中央労働災害防止協会 健康快適推進部

kenko@jisha.or.jp

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